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2024-12-08 14:17:48
NISA / 新NISA(少額投資非課税制度)NISA ランキング週間買付金額(成長投資枠+つみたて投資枠)2024/12/2 〜 2024/12/6
月間積立設定件数(成長投資枠+つみたて投資枠)2024/11/1 〜 2024/11/30
2024/12/2 〜 2024/12/6 2024/12/2 〜 2024/12/6 米国株式(ETF、ADR除く) 週間買付金額(成長投資枠)
米国ETF 週間買付金額(成長投資枠)
SBI証券でNISAをはじめよう※他社でのNISA口座を廃止済みの方は、NISA乗り換えもこちらから可能です! (口座開設料・管理料無料) お知らせNISAの概要NISA(ニーサ)は、個人で投資を行う方のために誕生した「少額投資非課税制度」のことです。具体的には、株式や投資信託の配当金・分配金や売却益が非課税となる制度です。2024年には制度が新しくなり、非課税期間が無期限になり、つみたて投資枠・成長投資枠の併用ができるようになりました。
NISAのポイント
SBI証券でNISAをはじめよう※他社でのNISA口座を廃止済みの方は、NISA乗り換えもこちらから可能です! (口座開設料・管理料無料) 2023年までのNISAとの違いNISAは2024年から、投資枠も拡大し非課税期間も無期限になるなど、さらに使い勝手が良くなり資産形成を強く後押しする制度に生まれ変わりました。 もっと知りたいNISAを利用するまでの流れNISA口座の開設は2つの方法があります。オンラインでの開設は、郵送での手続きよりもスピーディーに開設できるため、NISAを早く始めたい方におすすめです。オンラインでは最短2営業日で仮開設が可能です(郵送の場合は仮開設まで最短7営業日です)。
NISAのお取引を行うためには、SBI証券の証券総合口座へのご入金が必要です。すでに証券総合口座をご利用のお客さまは、証券総合口座内の預り金をそのままNISA口座の購入資金としてお使いいただけます。
NISAにはつみたて投資枠、成長投資枠2つの枠があり、それぞれに投資可能な商品が決められています。
投資商品を選ぶ際には、NISA対象商品であるか(つみたて投資枠または成長投資枠)を確認しましょう。 注文画面でNISA(つみたて投資枠/成長投資枠)にチェックが入っているかを確認して注文、積立設定を完了しましょう。 SBI証券でNISAをはじめるメリットSBI証券でNISAをはじめよう※他社でのNISA口座を廃止済みの方は、NISA乗り換えもこちらから可能です! (口座開設料・管理料無料) よくある質問
ご注意事項次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
リスク及び手数料について
同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
損失は税務上ないものとされます。
出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
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