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SBI証券のメリット
iDeCo(個人型確定拠出年金)なら、SBI証券!
< 3つの理由 >
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、税制優遇の面においては、どの金融機関で運用しても同じです。
それだけに、“どこの金融機関で”iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入し、資産を運用していくかということがとても重要となります。
SBI証券なら運営管理手数料が、低コストに抑えられるだけでなく、幅広いラインナップの投資信託から、ご自身にあった商品を選ぶことが可能です。しかも投資信託の維持費にあたる信託報酬も低く設定されているから安心です。
主要ネット証券で初めてiDeCo(個人型確定拠出年金)を開始し、10年を超える実績を持つ当社ならではのプランをぜひご検討ください!
10年を超える運営実績!運営管理手数料も無料!

長期投資だからこそ、運営管理手数料を低く抑えることは、とても重要です。当社の業界最低水準の手数料で、税制上のメリットを最大限に活かしてください!
- ※運営管理手数料以外に、国民年金基金連合会等への手数料がかかります。詳細は必要諸経費をご確認ください。
- ※2016/9/22(木)以前にお申し込みいただき、口座を開設されたお客さまの口座管理手数料は、2017年6月徴求分より0円とさせていただきます。
2つのプランから選べる、多様な運用商品ラインナップ!
SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)では、お客さまの投資ニーズに合った運用商品をご提供できるよう、2つのプランをご用意!
セレクトプラン
2018年11月に導入のプランです。「低コスト」と「多様性」にこだわって選定した商品ラインナップをご提供いたします。
オリジナルプラン
2005年のiDeCoサービス提供開始時から10年超の実績をもつプランです。マーケットや時流に合った商品を拡充してまいりましたが、2018年5月に施行された確定拠出年金法等の一部を改正する法律に基づく商品数の上限を満たすよう、運用商品の見直しを行いました。コストや運用実績などを総合的に鑑み選定した35商品をラインアップとしてご提供いたします。
様々な運用ニーズにお応えできる充実の運用商品ラインナップ!

運用商品のコスト(維持費)も低い!
運用商品(投資信託)の維持費(信託報酬)にも注目!
長期投資では信託報酬が運用成績に与える影響も大きくなります。当社のプランで選択できる投資信託は、低コストファンド(※)が充実しています!
- ※投資信託には信託報酬という維持費がかかります。 当社プランでは、代表的な6資産(国内外の株式、債券、不動産)はもちろん、多くの低信託報酬ファンドを取り揃えています。
ご注意事項
<投資信託に関するご注意事項>
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書等をよくお読みください。
<その他のご注意事項>
- 確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
- 掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
- 投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。