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高収益の米国企業に長期厳選投資!「株価」ではなく「企業価値」を追求する運用とは?
2017/7/11より、iDeCoで新たにお取扱を開始した「農林中金−農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」。
機関投資家向けに運用されていたファンドが、今回、初めて個人投資家の皆さまにも投資いただけることとなりました。
高い収益性をもつ米国企業の新の実力を見極め投資を行なうこのファンドの魅力とは?
メディアでも度々取り上げられる実力派ファンドマネージャー、奥野一成氏による運用の秘密に迫ります。
農林中金−「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」(*)とは?
(*)「農林中金」<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド」は農林中金全共連アセットマネジメント(NZAM)が農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)の助言を受けて運用を行います。
ファンドの詳細はこちら 農林中金−農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
投資対象は高い収益性をもつ米国企業
米国企業は日本企業よりも構造的に高い収益性を持っていると言うことができ、
その中からさらに厳選して投資を行なうことで、
長期的かつ継続的な成長の恩恵をうけることに期待できると考えられます。
米国企業のなかでも「構造的に強靭な」企業に長期投資
「農林中金−農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」は、米国の上場企業のうち、「構造的に強靭な企業」すなわち「強い企業」を厳選して投資を行います。「構造的に強靭な企業」とは、
①付加価値の高い産業であること、
②圧倒的な競合優位性をもつこと、
③長期的な潮流にのっていること、
これら3つの特長を兼ね備えた企業です。
積み重ねてきたノウハウと実績
農林中金バリューインベストメンツは、“本当に良いビジネス”を見極めて投資を行なう、という投資手法を長年にわたって貫き、長期厳選投資のノウハウと実績を蓄積してきました。「どうして収益が上がるのか、納得がいかなれば投資しない」という徹底した銘柄厳選投資で、実績を上げ続けてきました。
日本人による日本人のための米国株運用
「長期投資に国境はない」との考えのもと、農林中金バリューインベストメンツでは日本人による徹底した米国企業リサーチを貫いています。長期投資にとって、短期的な情報はかえって雑音とも考え、自分たちの足で米国の企業を直接訪問し収集した情報を運用に活用しています。運用者が肌で感じた企業価値が運用に活かされています。
運用チームを率いるのは、独自の運用哲学を持ち、メディアでも度々取り上げられる、実力派ファンドマネージャー奥野氏!
目指すは和製ウォーレン・バフェット?!
農林中金バリューインベストメンツ株式会社
常務取締役(CIO) 奥野一成氏
【経歴】
1992年京大法卒、日本長期信用銀行入行。長銀証券、UBS証券を経て03年に農林中央金庫入庫。「長期集中投資自己運用ファンド」の運用を始める。14年から現職。
【メッセージ】
長期の資産形成は,とびっきりに強い米国企業で!
メディア掲載記事
- ①株式投資の7つの誤解 (日経経済新聞)
出典:2017年11月8日〜18日 日本経済新聞 - ②敏腕ファンドマネージャーに学ぶ銘柄発掘の極意(日経マネー)
出典:「日経マネー」2017年4月号
・日経BP社が記事利用を許諾していますが、記事内容により特定の企業/団体や商品/サービスの購入/投資等を推奨するものではありません。
・掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。 - ③高収益の理由、仮説立て徹底検証(日経ヴェリタス)
出典:2017年4月30日 日経ヴェリタス
奥野氏自らファンドの魅力を動画で解説!
投資事例を紹介!奥野氏が注目する香料メーカー“IFF”とは?!
★疑問はここで解消! 「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」Q&A集★
商号: 農林中金バリューインベストメンツ株式会社
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加入する金融商品取引業協会: 一般社団法人日本投資顧問業協会
ご注意事項
<投資信託に関するご注意事項>
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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