ETF・ETNとは?
ETF(上場投資信託)やETN(上場投資証券)は、普段テレビや新聞で目にする日経平均株価やTOPIXなど、指数の動きに連動するようにつくられた、取引所に上場している金融商品です。価格がわかりやすく投資判断がしやすいため、これから投資をはじめたい方に適した商品といえます。
いまさら聞けない?ETF/ETNって何だろう?
国内株式取引手数料”ゼロ革命”のご案内
2023/9/30より開始したゼロ革命(国内株式取引(現物・信用)の取引手数料無料化)以降、
ゼロ革命の条件を達成されていないお客さまでも、
インターネットコース(プランC含)のインターネット取引における現物取引手数料無料対象の国内ETF手数料、国内ETF・ETN(全銘柄)に係る信用取引手数料は無料になります。
国内株式取引手数料”ゼロ革命”の詳細・よくある質問はこちら
電子交付サービス未申込(国内株式取引手数料”ゼロ革命”対象外)のお客さまも!
国内ETF(123銘柄※1)に係る
現物取引手数料
※2
国内ETF・ETN(全銘柄)に係る
信用取引手数料
※2
※1 2023/9/7時点
※2 国内株式売買手数料無料 ”ゼロ革命”
対象外(電子交付サービス未申込)のお客さまでも、インターネットコース(プランC含)のインターネット取引の場合は無料の対象となります。
ETF運用会社紹介
SBI証券では、主要な国内ETF運用会社の商品を取り扱っています。
各運用会社のご紹介、運用方針、主力商品などについて、以下でご覧ください!
世界ETFシェアNo.1
(出所:Willis Towers Watson, The world’s largest 500 asset
managers(2021年10月))
特集
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
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ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
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市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
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ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク
- ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
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レバレッジ型・インバース型
ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型
ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら
免責事項・注意事項
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本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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