新証拠金計算方式(VaR方式)について
各商品の次回SQ日※
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日経225
TOPIX
ミニTOPIX
東証REIT指数
JPX日経400
東証グロース市場250指数
9/12(金)
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7/11(金)
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日経平均VI
7/9(水)
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NYダウ
9/22(月)
先物・オプションのSQ(エスキュー)とは?
- Weeklyオプション(日経225オプション)のSQ日は、各週の金曜日です。(毎月第2金曜日を除く)
- 直近限月のSQ日を記載しております。
- 取引最終日(SQ日の前営業日)日中立会終了時間までに決済されていない建玉はSQ値で決済されます。
祝日取引実施日
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2025/7/21
実施する
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2025/8/11
実施する
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2025/9/15
実施しない
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2025/9/23
実施する
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2025/10/13
実施する
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2025/11/3
実施する
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2025/11/24
実施する
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2025/12/31
実施しない
先物・オプション祝日取引の詳細
- 祝日取引の実施日が分かり次第、実施日を公表しますので、ご了承ください。
先物・オプション取引とは
SBI証券の取扱商品
SBI証券では、日経平均株価に連動する「日経225先物」と「日経225オプション」を取り扱っています。指数先物は将来の価格で指数を売買する取引、指数オプションは損失を抑えながら戦略的に活用できる取引です。それぞれの特長を活かして、柔軟な投資スタイルにご活用いただけます。
指数先物
株価指数を「この価格で買う/売る」と今の時点で決める取引です。相場が上がる・下がるを直接予想して利益を狙います。値動きをストレートに取りたい方におすすめです。
指数オプション
株価指数を「この価格で売買できる権利」として取引します。損失をおさえながら、上がる・下がるどちらにも備えられる戦略的な取引が可能です。使うかどうかを自分で選べるのも特長です。
先物・オプションを学ぶ
先物・オプションゼミナール
これから始める方にも、すでに取引している方にも役立つ知識を、入門と実践に分けて丁寧に解説します。学びながら、自分に合ったスタイルを見つけてみましょう。
先物・オプションゼミナール
入門編
先物・オプション取引がはじめての方に向けて、基本的な仕組みと用語をわかりやすく解説します。
実践編
注文の応用や戦略の立て方、テクニカル分析など実践的な内容をステップ形式で解説します。
ご注意事項
本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
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「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
先物・オプションの証拠金(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
- 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。